開催場所:金倉川(丸亀市)
開催日:2026年2月15日(日)
参加人数:46人
ごみ量:(総重量)254㎏ (ごみ袋)約174袋
2026年2月15日(日)に「海と日本プロジェクトinかがわ」主催(協賛:今治造船株式会社)の「海へのごみ流出を阻止しよう!河川清掃活動 in 金倉川」を実施しました!
当日は、地元住民の皆さんや多くの高校生が参加。
実は、海ごみの約8割は、街から川を通じて海へ流れ出していると言われています。
だからこそ、海をきれいにするためには、川をきれいにすることがとても大切です。
~金倉川で行われた調べるごみ拾いの様子~
⬇️川の中からごみを回収している様子。右岸、左岸、川の中とエリアを分けて川の中にある全てのごみを回収。
⬇️回収したごみを品目ごとに分別した後、各品目の重量(kg)と容量(L)を計測。
⬇️品目ごとに分別されたごみ。分別して調べてみると、ペットボトル、袋やシートなどのプラスチックごみが多いのが分かります。
今回の活動は、ただ拾うだけではありません。約750mの区間を50mごとに区切り、ごみを回収しながら、その“中身”を調査しました。
分類は6種類(ペットボトル、レジ袋、ビン・カン、袋ごみ、その他プラスチック、その他)重量や容量、一部は個数も調べました。
その結果は、総重量:254kg、ごみ袋数:約174袋分(30L袋換算)、ペットボトル:555本、レジ袋:149枚、袋ごみ:50個、飲料容器:65個。数字にすると、その多さがよりリアルに伝わってきます。
参加者からは「想像以上の量でびっくりした」「ポイ捨てごみが本当に多い」「大変だったけれど、やりきれて良かった」といった声が聞かれました。
今回の調査で見えてきたのは、ごみが“捨てられやすい場所”や“溜まりやすい場所”が確実に存在するということ。
環境が汚れていると、さらにごみが捨てられやすくなる、そんな悪循環も感じました。
だからこそ、拾うことには大きな意味があります。
きれいな状態を保つことが、「ここには捨てにくい」という空気をつくる第一歩になります。
河川から海へ。
一つひとつの行動が、未来の海につながっています。
これからも、調査と清掃を続けながら、ポイ捨てを減らす仕組みづくりにもつなげていきたいと思います。





