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散乱ごみ全量回収調査@御坊川

開催場所:御坊川(支流の古川を含む)12km区間

開催日:2026年1月13日(火)~1月25日(日)の11日間

参加人数:延べ81名

ごみ量:(総重量)1,130kg

一般社団法人かがわガイド協会の皆さんから清掃活動のご報告です☺️

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2026年1月13日(火)~1月25日(日)の11日間で「御坊川の散乱ごみ全量回収調査」を実施しました。

今回、回収したごみの総重量は1,130kg。(※ごみ処理場への搬入時に計測)

河川ごみは、海ごみに比べて泥や汚れ、臭いが付着しているものが多く、回収・分別・計測のどの工程も決して楽な作業ではありませんでした。

それでも現場では、地域の方から「ありがとう」「寒い中ご苦労さまです」といった温かい声をかけていただくことも多く、活動への関心を示してくださる方の存在が、私たちの大きな励みになりました。

~御坊川散乱ごみ全量回収調査の様子~

⬇️川の合流部、堰、障害物がある場所にはごみが溜まりやすくなっていました💦

⬇️回収⇒分別⇒重量計測と全員で協力して作業✨

⬇️上流部には「二級河川終点」の碑がありました。 河川管理区間の最上流部になり、この周辺だと川幅は狭い。

全区間を調査してみると、川ごみの特徴も少しずつ見えてきました。

上流部の川幅が狭い場所ではごみは比較的少ない一方、下流に向かって川幅が広がり、水が集まる場所ほどごみが増える傾向があります。

また、人通りの多い橋の周辺ではポイ捨てが目立ち、川の合流部ではごみが集積しやすい、いわゆる「ホットスポット」もいくつか確認されました。

ごみの原因はポイ捨てだけではありません。

管理が十分でないごみ集積場所から流れ出たものや、家庭から風で飛ばされてきたと思われるごみも多く見受けられました。日常の暮らしの中の“ちょっとした隙”が、川ごみにつながっている現実も感じています。

現在、回収したデータは集計・解析を進めているところです。

今回の調査結果をもとに、川ごみの特徴を正しく把握し、新たなごみの発生を抑えるための具体的な提案につなげていきたいと考えています。

これからも、地域のみなさんと一緒に考え、行動しながら取り組みを続けていきます。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

 

(御坊川の散乱ごみ全量回収調査)

高松市内を流れる御坊川の約12km区間にある散乱ごみをすべて回収し、品目ごとに重量や容量を計測する取り組みです。

捨てられているごみの種類と量を「見える化」することで、川の現状を正確に知り、これからの対策につなげていくことを目的としています。

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ご報告ありがとうございました😊

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